主要プログラム(予定)
教育講演1
6月25日(土曜日)9:00~9:40
周術期の止血凝固モニタリングと出血治療
司会:坂口 嘉郎(佐賀大学医学部 麻酔・蘇生学)
演者:香取 信之(東京慈恵会医科大学 麻酔科学講座)
教育講演2
6月25日(土曜日)9:45~10:25
心エコー新時代へ
司会:垣花 学(琉球大学大学院医学研究科 麻酔科学講座)
演者:秋山 浩一(淀川キリスト教病院 麻酔科)
教育講演3
6月25日(土曜日)10:30~11:10
急性期医療における遠隔モニタリングの今と未来
司会:小谷 透(昭和大学病院 集中治療科)
演者:川口 敦(聖マリアンナ医科大学 小児科学講座)
教育講演4
6月25日(土曜日)11:15~11:55
ビッグデータとAIにより広がる近未来予想図
司会:髙木 俊介(横浜市立大学 集中治療部)
演者:清水沙友里(横浜市立大学 データサイエンス研究科 ヘルスデータサイエンス専攻)
教育講演5
6月25日(土曜日)13:25~14:05
病院前における脳卒中AI予測
司会:川前 金幸(山形大学医学部 麻酔科学講座)
演者:中田 孝明(千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学)
教育講演6(共催)
6月25日(土曜日)14:10~14:50
微小循環とモニタリング
司会:中田 孝明(千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学)
演者:射場 敏明(順天堂大学 救急・災害医学)
共催:旭化成ファーマ株式会社
教育講演7(共催)
6月25日(土曜日)14:55~15:35
AKI・臓器連関とモニタリング
司会:佐藤 直樹(かわぐち心臓呼吸器病院 循環器内科)
演者:土井 研人(東京大学医学部 救急・集中治療医学)
共催:アボットジャパン合同会社
教育講演8
6月25日(土曜日)15:40~16:20
敗血症性心筋症
司会:原 哲也(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 麻酔集中治療医学)
演者:長谷川大祐(Department of Internal Medicine, Mount Sinai Beth Israel, Icahn School of Medicine, NY, USA)
シンポジウム1
6月25日(土曜日)9:45~11:45
急性呼吸不全のモニタリング
司会:竹内 宗之(大阪母子医療センター 集中治療科)
演者:まずは基本!人工呼吸器モニターからわかること
中島 幹男(救急振興財団 救急救命東京研修所)
少し踏み込んで、食道内圧測定からわかること(自発呼吸がない場合)
京極 都(大阪母子医療センター)
少し踏み込んで、食道内圧測定からわかること(自発呼吸がある場合)
島谷 竜俊(広島大学大学院医系科学研究科 救急集中治療医学)
アドバンス!EITからわかること
岩田 博文(大阪大学大学院医学系研究科 麻酔集中治療医学教室)
急性呼吸不全に対する人工呼吸管理中のモニタリングポイントを段階的にわかりやすく解説することを目的としています。まず、すべての施設で誰でも計測可能な「非侵襲的モニタリング」として人工呼吸器モニターから分かるパラメーターをご紹介します。次に、少し踏み込んだモニタリングとして食道内圧モニタリングの有用性を自発呼吸の無い/少ない状況と自発呼吸の温存された状況の2つの場面で議論します。最後に、これから新たに日本市場に導入されるElectrical Impedance Tomography (EIT)の使い方、将来性などを議論したいと思います。基本から応用まで急性呼吸不全のモニタリングを幅広く紹介いたしますので、きっとみなさんの施設に合ったモニタリングポイントを学べる場になると思います。
シンポジウム2
6月25日(土曜日)14:05~15:35
循環器モニターを使いこなせていますか?
司会:野村 岳志(東京女子医科大学 集中治療科)
演者:心電図・血圧モニターを活用した質の高い患者管理
今村 浩(信州大学医学部 救急集中治療医学)
非侵襲的血行動態モニター
原 哲也(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 麻酔集中治療医学)
低侵襲的血行動態モニター
鈴木 武志(東海大学医学部医学科外科学系 麻酔科)
肺動脈カテーテルを如何にして臨床に活かすか
川上 将司(飯塚病院 循環器内科)
心エコーによる血行動態モニタリング
山本 剛(日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科)
急性心不全における血液検査を用いたモニタリング
佐藤 幸人(兵庫県立尼崎総合医療センター)
臨床においてあらゆるモニターを駆使することはより良い診断・治療に有用であることは間違いありません。問題は、バイタルサインのモニターに始まり、各種血行動態モニター、バイオマーカー等々の循環器関連モニターを使いこなせているかです。それぞれのモニターを最大限活用するためのTip& tricksを知ることが本企画の目的です。
シンポジウム3
6月25日(土曜日)15:40~17:10
人工呼吸管理中の呼吸努力をどうモニタリングするか
司会:吉田 健史(大阪大学大学院医学系研究科 麻酔・集中治療医学教室)
演者:人工呼吸管理中に自発呼吸を温存することの有益性
板垣 大雅(徳島大学病院 ER・災害医療診療部)
「ARDS に対して自発呼吸は温存するべきではない」という立場から~自発呼吸の害をサポートするエビデンスについて
庄野 敦子(昭和大学医学部 集中治療医学講座)
「安全」な自発呼吸を温存するための呼吸メカニクスモニタリングをまとめる
片岡 惇(練馬光が丘病院 総合救急診療科 集中治療部門)
本シンポジウムでは、ARDSに対する人工呼吸管理中の自発呼吸温存の利益・不利益をまとめます。その議論を通して、「安全」な自発呼吸努力を温存するために必要な呼吸モニタリング法と具体的な目標値を紹介することを目的とします。どの程度の呼吸努力を残すべきなのか日常診療で悩まれているあなた、是非ご参加ください。
シンポジウム4
6月25日(土曜日)15:35~17:05
麻酔、周術期領域におけるモニタリングの進歩
司会:谷口 巧(金沢大学医薬保健研究域医学系 麻酔・集中治療医学)
演者:生体情報モニターと私たちの麻酔
長坂 安子(東京女子医科大学 麻酔科学分野)
全身麻酔、周術期における筋弛緩モニター
羽間 恵太(広島市民病院 麻酔・集中治療科)
全身麻酔中の侵害受容モニター
廣瀬 宗孝(兵庫医科大学 麻酔科学・疼痛制御科学講座)
麻酔の自動化(自動麻酔)の現状と今後の課題
松木 悠佳(福井大学学術研究院医学系部門医学領域器官制御医学講座
麻酔・蘇生学分野)
麻酔、周術期領域では近年テクノロジーの進歩が著しく、モニタリングとして様々な形式で応用、活用されている。
今回、麻酔、周術期領域における種々のモニタリングに関して、その現状と未来に関して語っていきたい。
シンポジウム5(共催)
6月26日(日曜日)9:00~10:30
重症患者の早期経腸栄養におけるモニタリングを科学する
司会:小谷 穣治(神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 災害・救急医学分野)
演者:間接熱量計を用いた適切な栄養投与量モニタリング
大島 拓(千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学)
窒素バランスによるモニタリングを科学する
中村 謙介(帝京大学医学部 救急医学講座)
経腸栄養剤吸収のモニタリング~不耐症をどう乗り越える?~
博臣(札幌医科大学医学部 集中治療医学)
重症COVID-19患者の長期予後と急性期栄養療法のモニタリング
畠山 淳司(大阪医科薬科大学 救急医療部)
共催:ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー
シンポジウム6
6月26日(日曜日)10:35~12:05
POCUS(Point-of-Care Ultrasonography)のClinical Evidence を問う!
司会:野村 岳志(東京女子医科大学 集中治療科)
鈴木 昭広(自治医科大学附属病院 麻酔科 周術期センター)
演者:周術期気道管理に役立てるPOCUS手法:PEAS exam
鈴木 昭広(自治医科大学附属病院 麻酔科 周術期センター)
肺POCUSが描くモニタリングの未来
谷口 隼人(横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター)
ショック患者における超音波利用
松本 敬(社会医療法人敬愛会 中頭病院 集中治療科)
頭蓋内圧上昇に対する経頭蓋カラードプラ法(TC-CFI)の臨床における有効性
藤本 佳久(聖マリアンナ医科大学 救急医学)
医学生・臨床研修医教育としてのPOCUS
亀田 徹(自治医科大学 臨床検査医学)
超音波装置の小型化で超音波はより身近な存在となった。
臨床医がベッドサイドで診療の一環として行う各種超音波検査は、2011年よりpoint-of-care ultrasound (POCUS)と呼ばれるようになり、数多くの臨床研究が行われ、その有効性や実効性が徐々に明らかになってきている。
ベッドサイドで行えるPOCUSは解剖学的評価や生理学的評価としてのみでなく、経過観察を目的としたモニタリングとしての意義も大きい。
しかし、POCUS自体は診断であり治療ではないため、患者治療に与える効果は不明なところも多い。
POCUSをより一層有用なものにするためには、この10年間のPOCUSに関するエビデンスを明らかにし、ガイドラインの整備や教育システムの構築が必要と考える。
本シンポジウムでは、POCUSのエビデンスに迫りたいと考えている。
シンポジウム7
6月26日(日曜日)14:40~16:10
神経集中治療におけるモニタリングを身近に感じてもらいます
司会:黒田 泰弘(香川大学医学部 救急災害医学)
永山 正雄(国際医療福祉大学大学院医学研究科 脳神経内科学)
演者:ベッドサイドにおけるニューロモニタリング
永山 正雄(国際医療福祉大学大学院医学研究科 脳神経内科学)
経頭蓋カラードプラ法(TC-CFI)を臨床でどう活用するか?
藤本 佳久(聖マリアンナ医科大学 救急医学)
本邦におけるCritical Care EEGの実践と普及
中川 俊(TMGあさか医療センター 神経集中治療部)
心停止後症候群における脳波モニタリングの位置づけ
鈴木 秀鷹(武蔵野赤十字病院 救命救急科)
脳血流の自己調節能の評価:方法と課題
黒田 泰弘(香川大学医学部 救急災害医学)
神経集中治療の目標は、脳酸素消費量の異常増加を抑え、かつ脳への酸素供給を増やすことで脳酸素需給バランスを適正化し、二次性脳障害をゼロにすることです。モニタリングの基本である神経診察(意識レベルや脳幹反射など)に加えて、今回は、ちょっと取っ付きにくい神経集中治療の各種モニタリングを、今後使っていただけるようにその第1歩を紹介します。最後にmultimodality neuromonitoringについて総合討論します。
Pros and Cons
6月25日(土曜日)9:00~9:40
肺動脈カテーテルは循環管理に必要か?
司会:佐藤 直樹(かわぐち心臓呼吸器病院 循環器内科)
演者(Pros) :肺動脈カテーテルは循環管理に必要
坂本 隆史(九州大学病院 循環器内科)
演者(Cons):肺動脈カテーテルは循環管理に必要か? Cons
中村 謙介(帝京大学附属病院 救急科)
肺動脈カテーテル(PAC)は心不全領域ではルーチンで使用するのはクラスIIIつまり禁忌、一方で最近の報告ではPACはショック管理には予後に影響を与えるとの報告もあり。重症患者の管理にPACは必要であろうか?Pros,Consのそれぞれの立場からディベートをしていただく。(なお、それぞれの立場で低・非侵襲的モニターの利点・欠点を含めていただく)
ベーシックセミナー1
6月26日(日曜日)9:00~9:30
もっと使わなきゃもったいない「生体情報モニター(心電図、圧波形、SpO2波形、EtCO2波形など)の活用」
演者:櫻本 秀明(茨城キリスト教大学 看護学部看護学科)
ベーシックセミナー2
6月26日(日曜日)9:35~10:05
使わなきゃもったいない「パラメディカルのための明日から使える循環モニタリングのキホン」
演者:原田 勇介(大阪公立大学医学部附属病院 看護部)
ベーシックセミナー3
6月26日(日曜日)10:10~10:40
今はこうする「鎮痛・鎮静・せん妄のモニターと活用」
演者:古厩 智美(さいたま赤十字病院高度救命救急センター HCU)
ベーシックセミナー4
6月26日(日曜日)10:45~11:15
エキスパートがおさえる勘どころ「経腸栄養時のモニタリング~その症状、栄養剤のせいですか?~」
演者:一丸 智美(藤田医科大学病院 食養部)
ベーシックセミナー5
6月26日(日曜日)11:20~11:50
リハビリテーション実施時の呼吸数とリスク管理
演者:飯田 有輝(豊橋創造大学保健医療学部 理学療法学科)
ベーシックセミナー6
6月26日(日曜日)13:35~14:05
呼吸のミカタ「酸素療法中のモニターのミカタ、考え方」
演者:濱本 実也(公立陶生病院 集中治療室)
ベーシックセミナー7
6月26日(日曜日)14:10~14:40
肺と呼吸に寄り添う「人工呼吸器データとグラフィックモニターの活用」
演者:山田 亨(東邦大学医療センター大森病院 看護管理室)
ベーシックセミナー8
6月26日(日曜日)14:45~15:15
ミルミルわかる「血液ガス分析のモニターと活用」
演者:河合 佑亮(藤田医科大学病院 看護部)
歯科医師のためのモニタリング講座
6月26日(日曜日)13:35~15:35
私の歯科臨床におけるモニタリング
司会:山崎 信也(奥羽大学歯学部 歯科麻酔学分野)
演者:基調講演:多様化する歯科臨床とモニタリング
山崎 信也(奥羽大学歯学部 歯科麻酔学分野)
歯科の精神鎮静法における私のモニタリング
櫻井 学(朝日大学歯学部口腔病態医療学講座 歯科麻酔学分野)
歯科口腔外科の全身麻酔管理における私のモニタリング
名知ひかる(朝日大学病院 麻酔科・歯科麻酔科)
開業歯科医院や歯科訪問診療における私のモニタリング
古田 摂夫(アスク歯科クリニック)
招請演題
6月25日(土曜日)10:35~11:55
司会:鈴木 利保(東海大学医学部付属八王子病院 麻酔科)
演者:気道/呼吸音を可視化する新しい連続呼吸音モニタリングシステムの開発
志馬 伸朗(広島大学大学院医系科学研究科 救急集中治療医学)
スポットチェックモニターをもちいたRRS活動経験
藤田 義人(愛知医科大学 麻酔科・周術期集中治療部)
中心静脈穿刺回数のモニターによる合併症防止策
萬 知子(杏林大学医学部 麻酔科学教室)
温風式加温器の皮膚温と皮膚血流に及ぼす影響
小坂 誠(高知市 近森病院 麻酔科)
HIV/HCV混合感染血友病患者に対する脳死肝移植における術中血液凝固機能モニタリング
原 哲也(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 麻酔集中治療医学)
奥秋記念賞受賞講演
6月25日(土曜日)13:25~13:55
奧秋記念賞受賞にあたって
司会:西田 修(藤田医科大学医学部 麻酔・侵襲制御医学講座)
演者:宮坂 勝之(聖路加国際大学 名誉教授)
教育セミナー1
6月26日(日曜日)13:35~14:35
術中脳波SedLineをはじめからていねいに ーいまさら聞けない術中脳波モニタリング
司会:河野 崇(高知大学医学部 麻酔科学・集中治療医学講座)
演者:讃岐美智義(呉医療センター・中国がんセンター 麻酔科)
共催:マシモジャパン株式会社
教育セミナー2
6月26日(日曜日)11:05~12:05
血液浄化で除去したいものと除去したくないもののクリアランスを知る
司会:黒田 泰弘(香川大学医学部 救急災害医学)
演者:西田 修(藤田医科大学医学部 麻酔・侵襲制御医学講座)
共催:旭化成メディカル株式会社
教育セミナー(モーニングセミナー)
6月26日(日曜日)8:00~8:50
人工膵臓を活かす~周術期管理からCOVID-19まで~
司会:北村 享之(東邦大学医療センター佐倉病院 麻酔科)
演者:矢田部智昭(公立西知多総合病院 麻酔科)
共催:日機装株式会社
教育セミナー(ランチョンセミナー1)
6月25日(土曜日)12:15~13:15
日の目を見ない呼吸数に光を与える明日のモニタリング法を考える
司会:井上 聡己(福島県立医科大学医学部 麻酔科学講座)
演者:惠川 淳二(奈良県立医科大学 集中治療部)
共催:マシモジャパン株式会社
教育セミナー(ランチョンセミナー2)
6月25日(土曜日)12:15~13:15
NAVAを活用した患者モニタリング
司会:川前 金幸(山形大学医学部 麻酔科・高度集中治療センター)
演者:杉本 真里(豊橋市民病院 小児科(新生児))
共催:フクダ電子株式会社
教育セミナー(ランチョンセミナー3)
6月25日(土曜日)12:15~13:15
左心室内圧容量関係からみた血圧の調節
司会:山蔭 道明(札幌医科大学病院 麻酔科学講座)
演者:重見 研司(福井大学医学部 麻酔・蘇生学分野)
共催:日本光電工業株式会社
教育セミナー(ランチョンセミナー4)
6月26日(日曜日)12:25~13:25
Early Warning Scoreスコアリングシステムの開発とデータ利活用
司会:橋本 悟(京都府立医科大学附属病院 集中治療部)
演者:木村 哲也(京都府立医科大学附属病院 医療情報部)
共催:株式会社フィリップス・ジャパン
教育セミナー(ランチョンセミナー5)
6月26日(日曜日)12:25~13:25
EITは我々に何を教えてくれるのか?
司会:西田 修(藤田医科大学医学部 麻酔・侵襲制御医学講座)
演者:中島 芳樹(浜松医科大学 麻酔・蘇生学講座)
共催:コヴィディエンジャパン株式会社
教育セミナー(ランチョンセミナー6)
6月26日(日曜日)12:25~13:25
遠隔医療支援システムの現状と今後の展望
司会:髙木 俊介(横浜市立大学附属病院 集中治療部)
演者:遠隔医療支援におけるICT活用について
吉村 英樹(株式会社オプティム)
デジタルヘルスケアの事業構想について
岡田 正規(ディピューラメディカルソリューションズ株式会社)
栃木県コロナ遠隔診療支援システムの構築について
小倉 崇以(栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部、
済生会宇都宮病院 救急・集中治療科 栃木県救命救急センター)
共催:シスメックス株式会社
教育セミナー(イブニングセミナー)
6月25日(土曜日)16:30~17:30
心拍出量と組織灌流の統合:HemoSphereへの期待
司会:野村 岳志(東京女子医科大学医学部 集中治療科)
演者:中島 芳樹(浜松医科大学 麻酔・蘇生学講座)
共催:エドワーズライフサイエンス株式会社
2022年5月時点